2011年4月19日 星期二

Buzy - 【鲸】(くじら)

Buzy - 【鲸】(くじら)

作词: 新藤晴一 作曲: 本间昭光

【生まれ落ちた罪 生き残る罚 】天生的罪 残生的罚
【私という存在】 所谓我的存在
【一瞬のトキメキ 永远のサヨナラ】 瞬间的心动 永远的诀别
【いつかは许して下さい】无论要到何时请原谅我吧

 
【止める言叶も闻かずに 陆に上がってしまった】 不管别人的劝阻 上到陆地
【鲸の物语 风が覚えてた】风记得鲸鱼的故事
【新しい世界へと胸跃らせたのでしょう】崭新的世界有无限的期待
【口笛を吹きたい気分だったのでしょう】也许不自觉的会想吹口哨
【海の果ては空に続くのに】海的尽头连接无尽的天空
【星に一番远いこの陆から何を见てたの?】从离星星最远的这块陆地眺望,看到什麼呢?

【大人になる罪 老けていく罚】蜕变成长的罪 衰老的罚
【 私という存在】所谓我的存在
【一瞬のキラメキ 永远の空白】瞬间的心动 永远的空白
【いわれ无き运命ね 身动きもできない】无理的命运囚禁著我


【鲸が绝望して 舍てていった この场所で】鲸鱼绝望舍弃而去的这个地方
【私は生きている やりきれなくなるわ】我活著 却也失去动力
【优しい记忆に触れようとして】想要碰触温柔的记忆
【私の指先はひどく切り裂かれるの】指尖却被无情的撕裂


【出逢ったのも罪? 恋したのも罚? 】相遇也是罪 相恋也是种罚
【あなたという存在】所谓你的存在
【胸を缔めつける狂おしい伤】胸口那揪心的让人狂乱的伤
【この私にください 痛いほどいいの】纵然那般的痛苦 我依然接受
【気持ちうらはらで意地悪な私】表里不一坏心眼的我
【嫉妬を隠せない惨めな私】藏不住妒忌悲惨的我
【隣の恋人 妬んでる私】忌妒旁边情侣的我
【自分 爱せない私】无法爱自己的我
【大きな海に抱かれてみたいのよ】多么希望被大海拥抱
【时折 水面に颜覗かせて】间或窥伺水面自己的形貌
【月を眺めて歌を呗う】眺向月亮歌唱
【伤ついた鲸と一绪に】与那负伤的鲸鱼一起

【覚えておいてね 私のことを 远い空まで届くの】记得把我的事情送到远远的天际彼岸
【爱した真実 失くした事実】那些爱过的事实 失去的事实
【ささやかなる落日】伴随着落日渐渐消隐
【生まれ落ちた罪 生き残る罚 】天生的罪 残生的罚
【私という存在】 所谓我的存在
【一瞬のトキメキ 永远のサヨナラ】 瞬间的心动 永远的诀别
【まだ许されないのかなぁ?】或许还未被原谅
【伸ばす手はどこへ】伸出的手该放何处

-------------------------------------------
日文歌詞:
生まれ落ちた罪 生き残る罰 私という存在
一瞬のトキメキ 永遠のサヨナラ
いつかは許して下さい
 
止める言葉も聞かずに 陸に上がってしまった
鯨の物語 風が覚えてた
新しい世界へと胸躍らせたのでしょう
口笛を吹きたい気分だったのでしょう
 
海の果ては空に続くのに
星に一番遠いこの陸から何を見てたの?
 
大人になる罪 老けていく罰 私という存在
一瞬のキラメキ 永遠の空白
いわれ無き運命ね 身動きもできない
 
鯨が絶望して 捨てていった この場所で
私は生きている やりきれなくなるわ
 
優しい記憶に触れようとして
私の指先はひどく切り裂かれるの
 
出逢ったのも罪? 恋したのも罰? あなたという存在
胸を締めつける狂おしい傷
この私にください 痛いほどいいの
 
気持ちうらはらで意地悪な私
嫉妬を隠せない惨めな私
隣の恋人 妬んでる私
自分 愛せない私
 
大きな海に抱かれてみたいのよ
時折 水面に顔覗かせて
月を眺めて歌を唄う
傷ついた鯨と一緒に
 
覚えておいてね 私のことを 遠い空まで届くの
愛した真実 失くした事実
ささやかなる落日
 
生まれ落ちた罪 生き残る罰 私という存在
一瞬のトキメキ 永遠のサヨナラ
まだ許されないのかなぁ?
伸ばす手はどこへ
 
中文翻譯:
天生的罪 殘生的罰 所謂我的存在
瞬間的心動 永遠的訣別
無論要到何時請原諒我吧
不管別人的勸阻 上到陸地
風記得鯨魚的故事
嶄新的世界有無限的期待
也許不自覺的會想吹口哨
海的盡頭連接無盡的天空
從離星星最遠的這塊陸地在看著什麼
蛻變成長的罪 衰老的罰 所謂我的存在
瞬間的心動 永遠的空白
無理的命運囚禁著我
鯨魚絕望捨棄而去的這個地方
我活著 卻也失去動力
想要碰觸溫柔的記憶
指尖卻被無情的撕裂
相遇也是罪 相戀也是種罰 所謂你的存在
給我吧痛痛的給我哪揪心狂亂的傷
表裡不一壞心眼的我
藏不住妒忌悲慘的我
忌妒旁邊情侶的我
無法愛自己的我
我想被大海擁抱看看
記得把我的事情送到天際
愛過的事實 失去的事實
不起眼的落日
天生的罪 殘生的罰 所謂我的存在
瞬間的心動 永遠的訣別
或許還未被原諒
伸出的手該放何處

沒有留言:

張貼留言